Macのキーボードに貼ってる膜がやぶけた
ついにやぶけた。
Macのキーボードにはりつけている膜だ。膜がやぶれてしまった。
なんのこっちゃという方のためにお見せしよう。
ほら膜やぶれてる。
この膜は何かというと、Macキーボードを保護するためのカバーであり、「いやそんなんはらんでええやろw」という人に全力でおすすめしたい、かなり優秀な便利グッズである。
Macのキーボードには膜を貼れ
Macを買った数年前、僕はこのキーボードカバーをなんとなくAmazonで購入した。理由は、Macのキーボードは白いから汚れたり黄ばんだりしそうという不安、そしてそれを防ぎつつデザイン性を損ねないものならいいかという、そんなところだ。届いたものを貼り付けてみると、これがもうばっちり決まる。うすーい膜がはりついているわけだが、まったくデザイン的に劣る部分もないし、なんならむしろちょっとおしゃれな感じにすらなる。そしてなんといっても打ち心地である。この膜の独特のタッチ感は、ぜひためしてほしい。いくら打ってもよれることはないし、ポテチ食べた手をちょっとぴぴっとしてから触っても、油汚れもつかない。そして7年くらい使い続けて、今日ようやくやぶけたというわけだ。これはいい。その生涯を全うしてくれた膜のために、こうして記事に残してやろうと思い、やぶけたキーボードを叩いている。
おつかれさん、なーにすぐに二代目を買う。どれを買ったか覚えていないレベルなので、思い出したらまたちゃんと紹介します。とりあえずこんなんおすすめってことで。
ではまたあした。